テロップを入れてみよう

テロップを入れた動画撮影

ソフトや音楽についてこだわったあとは、視覚という部分でも動画の質を上げてみるのどうでしょう。
動きのある映像の中にひとつ変化をもたらすだけで、より面白い作品を作る事が出来ます。

手軽に行える視覚変化としては、テロップの使用というのが挙げられます。
バラエティ番組やニュースなどで使われるメッセージ状のものですが、作品の中に少し含まれているだけで作品の質を上げることができます。

使用する文字

テロップに使用する文字は、なるべくシンプルなものが良いといえます。
使用する色についても白色をメインで使って、動画の下部に使用するようにしましょう。

また縁取りや影の使い方などで、テロップの主張が大きく変化します。
無理にフォントの大きさを変えなくとも、動画の中でうまく生かす事も可能です。
より盛り上げたいような場面では、通常とは異なるテロップを使ってみるとよいでしょう。

動画を邪魔しない程度に

テロップにこだわりすぎてしまうと、主体である作品に支障をきたしてしまう可能性があります。
動画を邪魔しない程度に、場面ごとの頻度とバランスを考えながら使ってみるとよいでしょう。

また、あくまでテロップは動画に対する調味料にしかなりません。

どれだけほかのものに頼っても、最終的には作品の内容がしっかりしていないと、テロップや編集技術がムダになってしまうことも十分理解しましょう。

内容は短縮

テロップに使用する内容はなるべく短縮して利用しましょう。
結婚式の動画などでは、思い入れや場面ごとに記入したいことも沢山あります。

しかし、文字だけがデカデカと掲載されていたり、動画のほとんどにテロップが入ってしまては意味がありません。
より良い作品を作るためにも、バランスを考えて使用しましょう。

一般的にテロップで使用する文字数は、画面下部に当てはまる程度の数量がよいといわれています。
どうしても伝えたい言葉があるのであれば、フォントサイズを変えながら、2行に改行して使用しましょう。