動画撮影の基本

動画撮影に必要な物

基本的に動画撮影に必要な物としては、カメラと三脚、メモリーがあります。
そこにプラスして、予備バッテリーや予備メモリー、カメラカバーなどがあると、安心して撮影に臨むことができます。

三脚は安定した位置にカメラを置いて、そこから映像を撮るために必要な物であり、安定感を出して撮影することができます。

特に運動会の子どもや、スポーツの場面などといった、動きが激しい動画撮影を行う場合は、三脚を活用して撮影すると良いとされています。

運動会

次に予備のメモリーとバッテリーですが、これは動画撮影時にバッテリー切れやメモリー超過で撮影出来なくなってしまうことを防いでくれます。

特にやり直しを何回もしていると、メモリーの容量も膨大な量になってしまうため、念のために予備として持っていくと安心です。

予備のバッテリーも、いつ充電が切れてもいいように予備を持っていくと、バッテリー残量を気にすることなく撮影に専念することができます。

最後にカメラカバーですが、これはもし雨が降った時に大事なカメラを守るための予防になります。
特に曇りの日に撮影を行う場合は天気が不安定なので、もしものときのためにカメラカバーを持っていくと安心です。

カメラカバーの中には、ちょっとした衝撃などにも対応してくれるものがあるので、大切なカメラを守るためにもカメラカバーを持っておくと良いでしょう。

動画撮影を行うにあたり必要な知識

動画撮影をするにあたって必要な知識としては、アングルや動画編集の知識が挙げられます。
アングルというのは、動画や写真を撮るときの方向のことなるのですが、アングルをちょっと変えるだけで、綺麗な写真や動画を撮る事が可能となっています。

しかし、どのアングルからとったらいいかという知識がないことには対応することができないため、アングルについての知識を学んだり、実際に自分で色々試してみたりすることが重要です。

動画編集は、撮影を少しミスしてしまったとしても、撮り直さなくても編集することでミスを修正できるものです。
この知識を身につけることで、何回も撮り直しをする必要がなくなり、余計な時間を使用する事がなくなります。

動画編集は、パソコン上などで行うのが一般的ですが、中にはカメラに機能としてついている物もあります。
そういったものを利用すれば、その場で簡単に編集が出来るので、より手軽に編集作業をすることができるでしょう。

また、編集ひとつで撮影した写真や動画をより魅力的なものに仕上げることもできます。
そのため、動画編集の知識を得ておいて、損はないです。

動画撮影で失敗しない

どのような動画撮影をするのかということを、あらかじめしっかり計画を立てておくことをおすすめします。
動画撮影は、基本的に流れに沿って行っていくので、撮影時になってから慌ててしまい、上手く撮影できなかった…という事態を防ぐことが重要です。

撮影内容次第では、撮影のサポートしてくれる人も必要となってきますから、できるだけ2人以上で行うと良いかもしれませんね。

動画撮影時に2人いると、1人が撮影して、1人が音声対応をする…といった具合に、快適かつスムーズに動画撮影をする事ができます。

さらに、2人いることで、動画撮影に夢中になってる人に対して、全体を見ている人が1人いるので、もしおかしい部分があったら注意を促す事が出来ます。

このように、人数が多いと動画撮影をスムーズにすることができるだけでなく、ミスを事前に防ぐこともできるので、できるだけ多人数で撮影に臨むと良いでしょう。

動画撮影を楽しくする

動画撮影を楽しくするためには、動画撮影のテーマに拘ると良いでしょう。
ただ動く風景や人や動物を撮るだけでは、見る側にとっても楽しみがあまり感じられません。

テーマを決めて撮影をすることで、まるで映画を撮っているような気分になり、撮影者自体も楽しむ事が出来ますよ。

例えば、「動物園から逃げた間抜けなうさぎ」など、現実ではとてもありえないと思う事をテーマにしてみてはどうでしょうか。

また、初めて来ましたという形で初々しさをだすと、さらにリアル感を出した動画撮影ができるようになりますよ。
ぜひ、撮影者自体が楽しんでできるようなテーマを考えてみてください。

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