人物撮影のサイズを考えよう

カメラは人物にあわせて撮影する

カメラで撮影する時は、人物を中心にして撮影する必要があります。
そしてその時に特に注意しなくてはいけないのは、対象となる人物のサイズに合わせて撮影するということです。

撮る人に合わせて撮影するという、一見簡単な方法のようですが、これだけで随分と写真の魅力を上げる事ができるのです。
また人物に合わせて撮影をすることで、出来上がった写真や映像事態に、引き込まれるような魅力を作る事が出来ます。

基本的なテクニックですが、意外とこれができていないという人が少なくありません。

このテクニックをきちんと物にすることで、さらにステップアップした魅力的な撮影ができるようになっていきますから、きちんと押さえておきましょう。

カメラの人物のあわせ方

カメラで人物をあわせて撮影する方法には、大きく分けて5つの種類があります。
それが、クローズアップ、アップ、バストカット、ウエストカット、フルサイズというものです。
その詳細を詳しく説明していきます。

クローズアップは、この方法は人間の体の一部をアップして撮影する方法です。
目や鼻や手など、体の一部をアップにすることで、その部位の魅力を強く伝えることができるようになります。

特に、赤ちゃんなどの撮影に使われている方法になります。
赤ちゃんの小さな手や小さな鼻といった魅力を、観る人にダイレクトに伝える事ができますよ。

アップというのは、撮る人の顔の表情を撮るものです。
主に、笑った顔や起こった顔など、その人の表情をより魅力的に見せる方法となっています。

その人がどのような気持ちなのか、どのような状態なのかということを伝えることができます。

バストカットは、主に胸から上を撮影する方法です。
履歴書の写真としても使われいる方法であり、一般的な人物撮影でよく活用されている方法のひとつです。
人物とカメラとの距離感がちょうど良く、観る人にとっても親近感を抱きやすいものとなります。

ウエストカットという腰から上を中心に撮影する方法は、表情と体の動きの両方をとらえることができる撮影方法です。
そのため、元気いっぱいに動く子供を撮影したりするときにピッタリな撮影方法であると言えます。

人物だけでなく、背景などその周辺も比較的わかるようになっているため、どのような状況下にあるのかということを表現することができるようになっています。

旅行先などで、背景と人物と両方を撮影したいというときなどにおすすめですね。

最後にフルサイズという方法ですが、この方法は足から頭まで人物の全ての状態をおさめた形のことです。
全体写真と呼ばれる撮影方法でもあり、集合写真などでは良く活用される方法のひとつになります。

表情などは伝わりにくくなりますが、周囲の状況や背景を多く映すことができるため、どこにいるのかということを表現したいときなどにおすすめです。

アップやバストカットなどと併用して撮影することで、人物の表情なども収めることが可能です。